マンション売却!よくある「売れない6つの理由」と我が家の失敗談!

我が家はマンション売却に失敗しました。

売りに出して半年で内覧は4組のみ。建築条件付土地を購入して一戸建てを建築しているので、売却期限があります。また、「マンションは売りに出して半年間で売らなければいけない」と聞いたことがあるので焦りました。

けれど、売り方を変えてみたら半年間売れなかったマンションがたったの2週間で売れたんです!

このり

マンションが売れないよくある理由と対策、我が家のマンション売却失敗談「半年間売れなかった理由、そのマンションがどうして2週間で売却することができたのか」をご紹介します。

マンション売却の売れない6つの理由

マンション 売れない

  1. 不動産会社に売る気がない
  2. 販売価格が高すぎる
  3. タイミングが悪い
  4. 管理費や修繕積立金が高い
  5. 室内が清潔に保たれていない
  6. 周りのマンションに空き室が多い

1.不動産会社に売る気がない

全く売る気がない不動産会社はないでしょうが、不動産会社によって・担当者によって売るために何をどうするのか熱意が違います。本気で売ろうとしてくれていない物件は、予定よりも安く売却することになったり売れ残る可能性が高くなります。

不動産会社だけでなくどんな業界でも、会社のためお客さんのために一生懸命働いている会社もあれば、適当に儲けている会社もありますよね。また、やる気のある営業マンもいれば、怠ける営業マンもいます。見極めが大切です。

対策
不動産会社は他にもたくさんあります。もっと本気で売ろうとしてくれる不動産会社にお願いしましょう!

2.販売価格が高すぎる

売却する場合、出来るだけ高く売りたいですよね。しかし、相場より高く設定されている物件は売れません。高く設定しすぎたことで売れ残り、最終的に相場より安い金額で売ることにもなりかねません。

対策
物件は相場に応じた価格設定にすることが大切です。

3.タイミングが悪い

同じマンションで別の部屋でも売りが出ている、すぐ近くの同じランクのマンションでも売りが出ている場合、買い主の選択肢が増えるため売れにくくなります。

タイミングはどうしようもありません。優位に立つために価格を下げる提案をされる場合もありますが、相手も下げればどんどん下がってしまいます。

対策
「1階なので子供がいても安心です」「ご近所が良い人ばかりで助かってます」「エレベーターが近くて便利です」など、独自のアピールポイントがあれば内覧の時にアピールしましょう。

4.管理費や修繕積立金が高い

マンションは数年ごとに管理費や修繕積立金が高くなることが多いです。高い管理費や修繕積立金のマンションは買い主に敬遠されて売れにくくなります。

管理費や修繕積立金の高さが原因で売れない場合、価格を下げる提案をされることもあるでしょう。

対策
築年数が経っていて、管理費や修繕積立金が高いのはデメリットです。
しかし、古いのに綺麗に使われている室内は売り主の信頼を高めます。物を少なくしてスッキリ見せる、掃除をして清潔感を高めるなど、自身で出来る対策をしましょう。

5.室内が清潔に保たれていない

散らかった部屋は、どんなに条件の良いマンションでも売れにくいです。期待して内覧に行くと、散らかった部屋…では、買う気がなくなってしまっても仕方ありません。

対策
売却するときは普段より丁寧に掃除をしましょう。物を少なくしてスッキリ見せる、棚の中も整理整頓をするなど、どこを見られても綺麗な状態にしておきましょう。

6.周りのマンションに空き室が多い

周りにマンションが増えていませんか?住みたいと思う人より、マンションの方が増えている地域は売れ残る可能性が高いです。

不動産会社は熱心に販売活動をしてくれている、マンションの条件がよくて、価格も適正、築年数もそれほど経っていないのに、内覧の申し込み自体がない場合、現在その地域の需要が低いのかもしれません。

MEMO
需要が低いからと売却を先延ばしにしても、その先に需要が高くなる保証はありません。先延ばしにすることで物件はどんどん古くなっていきます。まずは不動産会社の担当者に相談しましょう!
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我が家のマンション売却失敗談!売れなかった理由

我が家のマンション売却失敗の一番の理由は不動産会社に売る気がなかったことです。そして、不動産会社を変えたことで、あっと言う間に売れました

間違えた不動産会社選び

不動産会社
我が家は一戸建て購入を斡旋してくれた不動産会社にマンションの売却をお願いしました。

他の不動産会社を探すこともなく、一つの不動産会社に専任で売却をお願いする「専任媒介契約」での依頼です。
最初はまさか「マンションが売れなくて悩む」ことになるとは夢にも思っていませんでした。

マンションが売れない!不動産会社の売り方

  • 不動産検索サイト「スーモ SUUMO」に物件掲載。スマホで撮影、撮影時間約10分。
  • ボスティング広告を出す(依頼から5ヶ月後)
  • 不動産会社同士で売却物件情報を共有するためのシステム「レインズ」への登録
半年間の間にしてくれたのはこれだけです。我が家が掲載されたスーモを見ましたが、写真は暗く誰でも作れるようなページに見えました。

「専任媒介契約」は他社で売却される心配がないため、いくつかの不動産会社に売却をお願いする「一般媒介契約」よりも広告費の掛け方も営業のモチベーションも違うと言われています。一方で、ライバルがいないので、営業活動を怠けるとも言われています。

このり

我が家はその不動産会社の斡旋で住宅を購入しています。いつまでに売らなければいけないか知っているため、「私たちにお任せください!」と言われた言葉を信用しました。
我が家の事情を知っている、「専任媒介契約」だから怠けるわけがない!と安心していました。

いま考えると何で気づかなかったのか不思議ですが、はじめての不動産売却、「不動産売却ってこんなものなのかな」「プロにお願いしているのだから売れるでしょう。」と思い込んでいました。

売れないマンションを売るためにとった対策

売却をお願いしてから半年、あと1ヶ月半で新居の引き渡し期限がきてしまう!となった時、さすがにもう任せていられません!他の不動産会社を探すためにマンション売却、不動産売却のイエイで無料査定をしてもらうことにしました。

そこで見つけた良さそうな3つの不動産会社に実際に査定にきてもらうことに。そのとき来てくれた一社が今回、我が家を2週間で売却してくれた不動産会社です。

すぐ売れた!不動産会社の売り方

  • 不動産検索サイト「スーモ SUUMO」に物件掲載(一眼レフカメラで撮影、撮影時間約1時間+加工)
  • その写真で物件をPRするためのカラー冊子の制作(内覧へ来てくれた方へ渡すため)
  • 綺麗に撮影された写真を掲載したポスティング広告の制作(配布前に売却完了)
  • 自社ホームページへの物件掲載
  • 不動産会社同士で売却物件情報を共有するためのシステム「レインズ」への登録
  • 内覧で家をどう見せたら良いのか私たちへアドバイス
前の不動産会社のスーモの掲載は、削除を依頼するように言われました。
販売開始して半年経過した物件は「売れ残り」として買い主に敬遠されます。新規で、同じ物件とは思えない素晴らしい物件掲載をしてくれたことで、すぐに内覧の申し込みがありました。

こちらの会社では「一般媒介契約」でお願いしましたが、他社にお願いする気持ちにならないくらい、至れり尽くせりの対応をしてくださいました!広告料は一切支払っていません。売却完了時に支払う手数料も専任媒介契約でお願いしていたところと同じです。

このり

一般的には一般媒介契約物件には力を入れてもらえないと言われますが、そんなことは全くありませんでした!
写真撮影はとても時間をかけて行われました。撮影された写真はデータをいただき、いい思い出写真になりました。

我が家の失敗談から分かる、マンション売却に成功するために大切な2つのこと

  1. 一社のみに査定をしてもらうのではなく、不動産の一括査定サイトで数社に査定してもらう
  2. そのなかで出会った不動産会社が安心して売却を依頼できる会社なのかチェックする

不動産の一括査定サイトで無料査定

不動産の一括査定サイトは、これから不動産を売却をする人がより高く売却するために利用するのにおすすめです。

しかし、我が家の場合は今回、より高く売却したいから査定したわけではありません。売却期限が近づいているマンションでも力を貸してくれる会社に出会いたかったので利用しました。使い方は違いますが、これによって素晴らしい不動産会社に出会うことが出来ました!

イエイは国内主要大手はもちろん、地元密着の有力不動産会社など、人気の厳選1000社から最大6社までを選択して査定をすることができます。無料査定はわずか一分です。

私がイエイを選んだのは、登録されている不動産会社が運営実績10年の中で厳選されてきた優良会社ばかりだから。査定をお願いしたお客さんからの評判が悪かったり、クレームが多い不動産会社はイエイから契約が解約できるような契約になっているんです。

このり

一度、不動産会社で痛い目にあっているので、悪徳業者には騙されたくありません!そんな私には安心のシステムでした。
6社の査定が気に入らなければ断ることも可能ですので、不動産会社に悩んでいるなら試してみる価値はありますよ。

イエイで無料査定をしてみる(最短60秒)

安心して売却を依頼できる会社かチェックする

  1. 売却のために何をしてくれるのか?確認しましょう
  2. 不動産検索サイト(SUUMO・HOME’S・アットホーム・Yahoo!不動産など)のページを見せてもらいましょう
  3. 自社ホームページを確認しましょう
  4. 電話、メールの基本的なマナーを確認しましょう

1.売却のために何をしてくれるのか?確認しましょう

不動産検索サイトに掲載は?ポスティング広告は?自社サイト掲載は?細かく説明してもらいましょう。広告などはいつどれくらい、どの地域にポスティングするのか?など具体的に聞きましょう。します!します!でなかなかしない場合もあります。

このり

ここで適当に返事をしてくる不動産会社、営業マンには売却は任せられません。

2.不動産検索サイト(SUUMO・HOME’S・アットホーム・Yahoo!不動産など)のページを見せてもらいましょう

その不動産会社が取り扱っている物件が掲載されている、不動産検索サイトのページを見せてもらいましょう。

魅力のあるコメントが掲載されていますか?写真は綺麗ですか?物件を見に行ってみたいな!と思えるページになっていますか?

このり

あなたの物件も同じように掲載されます。魅力のないページで対応している不動産会社はおすすめ出来ません。

3.自社ホームページを確認しましょう

自社ホームページに取扱物件を掲載している会社の場合、掲載物件はきちんと更新されていますか?ホームページへの物件掲載も大切な売却活動です。

物件を掲載するホームページを持っているのに手を抜いている会社が、真面目に販売活動を行ってくれるとは思えません。

4.電話、メールの基本的なマナーを確認しましょう

会社に電話した時の事務員の電話応対、担当営業のメール応対はきちんとしていますか?
電話やメール応対は基本です。伝言が伝わらない、なかなか帰ってこないメール…そんな会社には売却は任せられません。

このり

チェックするポイントを4つ書きましたが、我が家が最初にお願いした不動産会社は全て満足のいくものではありませんでした。反対に、物件売却をしてくれた不動産会社は全て素晴らしかったです。
同じ不動産会社でも大きく違いました。
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まとめ

  • マンションが売れない理由には「不動産会社に売る気がない」「販売価格が高すぎる」「タイミングが悪い」「室内が清潔に保たれていない」「周りのマンションに空き室が多い」などの理由がある
  • 対策をとらなければ売れなかったり、予定より低い金額で売却することになってしまう
  • 我が家のマンション売却の失敗の理由は不動産会社に売る気がなかったから
  • 不動産会社を変えるだけで半年かかっても売れなかったマンションが2週間で売れた
  • 専任媒介契約か一般媒介契約かは売れる売れないに関係がない。不動産会社次第。
  • 不動産の一括査定サイトで数社に査定してもらうのはおすすめ
  • 安心して売却を任せられる会社かどうかチェックをすることも大切
我が家の場合、最初に売却を依頼した不動産会社に売る気がなかったのが、マンションが売れない理由でした。この他にも「販売価格」「タイミング」「管理費や修繕積立金」「室内の状況」「周りの空き室の状況」など、マンションが売れない理由はたくさんあります。

しかし、販売価格が適正でタイミングも良い!など条件が揃っていても、不動産会社に売る気がなければ、売れるものも売れません。

このり

マンション売却は良い不動産会社に、誠実に対応してくれる担当者に出会うことがとても大切です。まだ出会えていなければ、不動産会社を変更してみてはいかがでしょうか?